低容量ピル処方
当院ではアフターピルの処方は行なっておりません。
ピル(低用量ピル)は、女性が妊娠をコントロールするために服用する避妊薬です。
医師の指導のもと、きちんと服用することで非常に高い確率で避妊をすることができます。また、服用をやめることで妊娠をすることができます。
副作用について
ピルは、個人差がありますが、副作用が出ることがあります
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1. 飲み始めによくある症状(マイナートラブル)飲み始めの1〜3ヶ月間に起こりやすい症状です。
- 消化器症状: 吐き気、嘔吐、下痢
- 全身症状: 頭痛、倦怠感(体がだるい)、むくみ
- その他: 不正出血、乳房の張りや痛み、気分の変化
2. 重大な副作用:血栓症血管の中で血が固まってしまう病気で、発症率は1万人に3〜9人程度と非常に稀ですが、注意が必要です。
以下の症状が出た場合は、服用を中止してすぐに医療機関を受診してください。- 激しい腹痛や胸痛
- 激しい頭痛、めまい、失神
- 視力の急激な低下、視野が狭くなる
- ふくらはぎの痛みや腫れ(片足のみが多い)
など
避妊以外の効用について
ピルは妊娠のコントロール以外にも下記の効用があるとされています。
- 生理痛の軽減
- 生理周期の安定
- 子宮内膜症の予防
- 子宮体がん、卵巣がんのリスク軽減
また、上記のほかにも、にきびの治療などの美容的な効用があるともいわれています。
上記のような効用については、医師の指導のもと、適切な処方が求められますので、必ずご相談のうえ、服用していただくようお願いいたします。
