メニュー

院長からのメッセージ:移植外科から総合的診療へ

私は25年間、慶應義塾大学病院で、肝臓・胆道・膵臓、肝臓移植外科を専門として、日本で数百人しかいない卓越した技術を持つ医師だけに与えられる「日本肝胆膵外科学会・高度技能専門医」の称号を持ち、進行がんや肝硬変をはじめ、数多くの難しい手術を行ない多くの患者様の命を救ってまいりました。

手術を成功させ、患者様に元気にお帰りいただくには、肝胆膵・移植外科に関する卓越した技術だけでなく
感染症、免疫、心臓、腎臓、脳、肺、アレルギー、糖尿、小児疾患、口腔ケア、リハビリ、再生医療などなど、あらゆる知識と経験を総動員しなくてはなりません。
これが、肝胆膵・移植外科医が総合的診療に秀でている理由です。

このたび、祖父祖母から続く医院を継承し、生まれ育った自由が丘の街の健康を守るために、戻って参りました。

皆様には、足掛け30年以上第一線の外科医として育んできた経験と知識を元に、しっかりとしたエビデンスに基づく医療を提供し、できる限りすべての健康のお悩みを解決したいと思います。

ぜひ、健康に関する疑問は何でもお気軽に、当院にご相談ください。

お知らせ

インフルエンザワクチンにつきまして  [2026.09.02更新]

当院は、目黒区のフルミスト(点鼻)、インフルエンザ(注射)ワクチンの取り扱い医療機関です。

2026年度の詳細はまだ目黒区から公開されておりませんが、10月1日から接種を開始する予定です。

9月中旬にはWebのご予約を公開する予定ですが、先にお電話でのご予約を承っております。

接種をご希望の方は、お電話でお問い合わせください。

肩こりボトックス注射を開始いたしました  [2026.08.26更新]

慢性的な肩こりや、肩の筋肉の張りにお悩みの方へ。

当院では、筋肉の緊張を和らげる「肩こりボトックス注射」の診療を開始いたしました。

マッサージや湿布ではなかなか改善しない頑固な肩こり、頭痛を伴う肩こりにおすすめの治療法です。お気軽に医師までご相談ください。

当院の特徴と使用薬剤
    • 安心の薬剤を使用
      当院では、安全性の高いボツリヌストキシン製剤 「Coretox(コアトックス)」 を使用しています。
    • しっかり効果を実感できる用量
      標準的な効果を発揮するため、両肩で合計100U(ユニット) の十分な量を適切なポイントへ丁寧に注入します。

こんな方におすすめです
    • 慢性的で頑固な肩こりに悩んでいる
    • 肩こりが原因で頭痛や眼精疲労が起きやすい
    • マッサージや整体に行っても、すぐに肩が凝ってしまう
    • デスクワークやパソコン作業の時間が長い

施術について
    • 施術時間:15分〜20分程度(事前の診察時間を除く)
    • 効果の目安:注射後、数日〜1週間ほどで徐々に肩が軽くなり始め、約3〜4ヶ月間効果が持続します(※個人差があります)。
    • ダウンタイム:ほとんどありません。当日からシャワーなどの私生活が可能です。数日間、注射部位に軽い重だるさを感じる場合がありますが、自然に消失します。

ご予約・お問い合わせ
 
肩こりボトックス注射は、事前の医師による診察が必要です。
ご希望の方は、当院のWeb予約、またはお電話にてお気軽にお問い合わせください。
ボトックス注射は自費診療です。両肩合計100単位で、初回19,800円(税抜)です。
 
コアトックスのデメリットと副作用について
コアトックスは、繰り返し注入しても効果が落ちにくい安全性の高いボツリヌストキシン製剤ですが、医療行為である以上、いくつかのデメリットや副作用のリスクがあります。当院では、患者様に安心して施術を受けていただくために、事前に以下のリスクをご説明しております。
 
1. 注入部位の一時的な副作用(ダウンタイム)
注射を打つ治療の特性上、以下の症状が出ることがあります。
  • 内出血・赤み・腫れ:針を刺した箇所に生じることがありますが、多くは数日〜1週間程度で自然に治まります。
2. 効果は永久ではありません(定期的な施術が必要)
コアトックスの効果持続期間は、一般的に3〜6ヶ月程度です。効果を維持するためには、定期的に施術を受けていただく必要があります。
(※ただし、コアトックスは「耐性がつきにくい」製剤のため、回数を重ねても効果が弱まりにくいという大きなメリットがあります)
 
当院の取り組み
これらのデメリットの多くは、適切な注入量と正しい注入位置(医師の技術)によって最小限に抑えることが可能です。当院では、患者様お一人おひとりの筋肉の発達具合を丁寧に見極め細心の注意を払って施術を行っております。
もう一つのプラセンタ注射薬「ラエンネック」開始  [2026.08.18更新]

これまで採用していた更年期障害に適応のあるプラセンタ注射薬「メルスモン」に加えて、当院でも「ラエンネック」の注射を開始いたします。

保険適応は、年齢・男女問わず、慢性肝障害です。

肝細胞の再生を促す効果が示されています。
2mlを上腕もしくは臀部の皮下に注射いたします。

頻度は週一回〜月一回程度が標準です。

保険診療の価格は、メルスモンとほぼ同等です。


お気軽にご相談ください。

1. 施術にともなう一時的な副作用(ダウンタイム)
注射を行う性質上、以下のような軽微な症状が出ることがあります。
  • 注入部位の痛み・赤み・腫れ:注射した部位に一時的な痛みや赤み、硬さ(硬結)が出ることがありますが、通常は1〜2日程度で自然に治まります。
  • アレルギー症状:ごく稀に、発疹、発熱、じんましんなどの過敏症(アレルギー反応)が起こる場合があります。万が一症状が出た場合は、速やかに当院へご相談ください。
  • 一時的な眠気やだるさ:施術直後、体がポカポカしたり、一時的に眠気やだるさを感じたりすることがあります。これは新陳代謝が活発になることによる一時的な反応です。
2. 献血および輸血ができなくなります(重要)
ラエンネックを含むヒト胎盤(プラセンタ)由来の製剤を1回でも投与された方は、国が定める一律の基準により、以降は献血を行うことができなくなります。また、骨髄バンクへのドナー登録も原則としてできなくなります。
※これは、未知のウイルスなどの感染リスクを理論上100%完全には否定できないための予防的措置です。なお、国内でこれまでにプラセンタ注射による感染症の報告は1例もありません。
 
3. 効果を維持するには定期的な通院が必要です
ラエンネックは1回の注射で劇的に変化するものではなく、継続することで効果を実感・維持しやすくなります。目的や症状にもよりますが、最初は週に1〜2回、安定してからは1〜2週間に1回程度の定期的な通院が必要となるため、スケジュールやコスト面での計画が必要です。
 
当院の安心への取り組み
当院で使用しているラエンネックは、国内の安全な胎盤を原料とし、徹底したウイルス不活化処理が施された正規品のみです。メリットだけでなく、こうした注意点もしっかりとご理解いただいた上で、患者様に最適な治療プランをご提案いたします。
明日の新しい医療のためのクラウドファンディング  [2026.07.22更新]

臓器移植を受けられない多くの患者様のために、大学で長年続けてきた研究があります。
未来の医療を届けるために、臓器・組織の自己修復を促すメカニズムを紐解き、新しい治療を開発する研究です。

開発支援で提携するためにUAEの企業様と、今まさに最後の交渉に入っていますが、中東情勢の悪化などで予想以上に時間がかかっています。その間に運転資金が大変厳しくなってきてしまいました。

そこで、なんとかこの厳しい期間を乗り越え、新しい医療を実現するためにクラウドファンディングを立ち上げました。ぜひ研究内容をご覧ください。


https://readyfor.jp/projects/173613

目黒区検診  [2026.07.07更新]

6月1日から区検診が始まりました。

9月ごろから大変混雑いたしますので、ご希望の方はお早めにお電話もしくはwebで「院長」→「区検診」からご予約をお願いいたします。

当院は、

一般検診、肺がん、子宮がん、大腸がん、胃がんリスク、もの忘れ、肝炎、に対応しております。

(*胃がん内視鏡検診は、静脈麻酔が使用不可となっておりますため、本年は実施施設に登録しておりません)

腸内フローラ(腸内細菌)検査が受けられます  [2026.05.18更新]

https://microbiome.kirin.co.jp/

今話題のKIRINが提供する国内で最も詳細な腸内フローラ検査が、当院でもできるようになりました。

私たちの腸内には、約1,000種類、100兆個の腸内細菌がすみついていると言われています。
1人1人すみついている菌の種類や割合も異なり、とても複雑です。
いろいろな種類の発酵食品や食物繊維をたべることはとても大切ですが、やみくもに実践しても十分な効果は期待できない可能性があります。
実際に、腸活を積極的に行っている方でも、検査の結果が良くない方もいらっしゃいます。
腸内細菌をよりよくするためには、あなたの腸内細菌の課題を調べ、1人1人に適したアクションをとることが、とても大切です。
 
このようなことがわかります
 
1. あなたに不足する有用菌(善玉菌)*がわかる
 
2. 不足する有用菌(善玉菌)*がよろこぶ食材がわかる
 
3. いつもの腸活からさらに一歩進んだアクションをとることができる
 
4. あなたの腸内細菌の潜在能力(ビタミンや短鎖脂肪酸を作る能力)がわかる
 
5. 今話題の脳腸相関免疫スコア50種類以上の菌の状態などがわかる。
 
自費診療です。(検査費用 39,800円)
 
新型24時間ホルター心電図導入  [2026.04.01更新]

一回の心電図では異常はなくても、日常生活で動悸や胸痛・胸の違和感を感じる方は多くいらっしゃいます。
中には、狭心症や命に関わる不整脈が隠れていることもあります。
そういった方には、24時間のホルター心電図検査が非常に有効です。

当院ではこの度、クラス最薄・最軽量で、患者様にやさしいホルター記録器を導入いたしました。
※2024年4月 (国産のディスプレイ付ホルター記録器)
https://www.fukuda.co.jp/medical/products/holter_ecg/fm-1400.html

来院当日から記録可能です。(保険診療)

お気軽にご相談ください。

最新の研究成果のご紹介 ーエクソソームの効果についてー  [2026.03.17更新]

エクソソームは細胞から分泌されるナノサイズの粒子で、タンパク質やRNAなどを運び細胞間の情報伝達を担っています。近年の研究では、エクソソームが炎症調整、神経保護、皮膚再生、ミトコンドリア機能などに関与することが報告されています。
現在は主に基礎研究および初期臨床研究の段階であり、安全性や有効性については世界中で研究が進められています。
2026年に米国から発表された以下の論文では、幹細胞由来エクソソームが

  • コラーゲン生成促進

  • 血管新生

  • 炎症抑制

を誘導し、皮膚再生と組織修復を促進する可能性が示されました。

Journal
Nature Communications

Title
Stem cell-derived extracellular vesicles promote tissue repair and regeneration

他にも、エクソソームはRNAやタンパク質を運び、細胞同士の情報伝達を担う重要な粒子として研究されています。

エクソソーム治療は、今後もますます注目されていくでしょう。

当院では、エクソソームを高濃度で含有する幹細胞培養上清を「10cc」という高容量で提供しています。
(自費診療)

お気軽にご相談ください。

入社前健診につきまして  [2026.03.12更新]

当院では、入社前健診を実施しております。

必要な健診項目を事前にご連絡いただければ、柔軟に対応させていただきます。

身体測定、聴力、視力、色覚、採血、心電図、レントゲン、尿検査など、必要な組み合わせで健診可能です。

1回ですべての検査が可能で、3日ほどで結果をお渡しできますので、お気軽にご相談ください。

花粉症治療は早く開始したほうが効果があります  [2026.02.17更新]

花粉症の季節が近づいてまいりました。

特に晴れた日にはすでに花粉症の症状が始まっている方もいらっしゃるかと思います。

症状が出る前の早い時期から治療を開始することが、花粉症の症状を軽くするポイントです。

当院では

第二世代抗ヒスタミン薬+ロイコトリエン受容体拮抗薬の内服併用療法を採用し、二つの経路でアレルギー反応をブロックします。

また、症状に応じて、ステロイドの点鼻薬、抗ヒスタミンの点眼薬を追加して、辛い症状を緩和します。

お早めにご相談ください。

話題提供

糖尿病の悪化と膵臓疾患について

糖尿病の急な悪化や、これまで安定していた血糖コントロールの変化がみられる場合、その背景に膵臓の病気が関与していることがあります。

特に膵がんを含む膵疾患では、初期症状が乏しく、血糖変動がきっかけとなることも知られています。
当院では、肝胆膵外科を専門とする院長が、血液検査や画像検査を含めて総合的に評価します。
単なる数値の変化として見過ごさず、必要に応じて精密検査や専門医療機関への連携を行います。
糖尿病と膵臓の関係を医学的に踏まえた診察により、早期の見極めと適切な対応を重視しています。

 

水分摂取のすすめ

欧米の研究の成果によると水の必要摂取量の目安は生活活動レベルが低い集団で1日2.3リットルから2.5リットル程度、生活活動レベルが高い集団で1日3.3リットルから3.5リットル程度と推定されています。

 また、水の摂取源は欧米諸国では食物由来がおよそ20%から30%、残りが飲物で70%から80%であることから、水分補給として少なくとも1日1.5リットルの水を飲むべきであるとされています。

参考:https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shokuhin-seibun/water.html

これからますます暑くなってまいります。特にご高齢の方は乾きに鈍感になると言われています。

ぜひ積極的に水分摂取をお願いいたします。

当院では採血やエコー・血管年齢検査を行って、脱水による脳梗塞や心筋梗塞のリスクをお知らせいたします。

キャッシュレス決済のお知らせ

当院は保険診療、自費診療問わず、以下のキャッシュレス決済に対応しております。

クレジットカード(タッチ決済対応)

 VISA、AMEX、JCB、Master Card、Diners Club、Discover

交通系IC

 Suica、PASMO、ICOCA、Kitaca、TOICA、manaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん

電子マネー

 WAON、楽天Edy、Quic Pay+、iD、nanaco

院長から皆様へ

2025年4月28日から1階でリニューアルオープンいたしました。リフォーム中は大変ご不便をおかけいたしました。最新の医療機器と、皆様により過ごしやすい環境を整備いたしました。
ぜひお気軽にお越しください。

なお、診療は毎日行なっておりますので、検査日でもお問い合わせをいただけましたら、柔軟に対応させていただきます。

交通案内

〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2丁目16-26
⾃由が丘駅から徒歩3分
大きい地図はこちら

診療時間

診療時間
院長
(総合診療)
9:00〜12:00
circlecirclestarcirclecircle
副院長
(内科・婦人科)
9:00〜12:00
circlecirclecirclecirclecirclecircle
院長
(総合診療)
15:00〜18:00
circlecirclecirclecircle
副院長
(内科・婦人科)
16:00〜18:00
circlecirclecirclecircle

★:胃カメラ/一般外来
エコー検査は院長の外来枠内で実施いたします。Webもしくはお電話でご予約ください。

休診日:日曜・祝日

紹介先・提携病院

当クリニックは、近隣の医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。

など

患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示)

明細書について

当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。

一般名での処方について

後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。

医療情報の活用について

当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。

HOME

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME