お知らせ
- マイクロRNA技術を用いた早期がんリスク診断開始! [2025.10.31更新]
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マイシグナルのマイクロRNA技術による「尿」検査でできる早期がんリスク診断を開始しました。
膵臓、肺、食道、胃、大腸、腎臓、乳房・卵巣(女性)、前立腺(男性)のリスクを一度に診断できます。
お気軽にお問い合わせください。
https://misignal.jp/qr/r/ngefgr0ptl
- 今年度のフルミスト終了のおしらせ [2025.10.30更新]
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今年度のフルミスト(小児用点鼻ワクチン)の在庫が無くなりましたため、接種受付を終了させていただきます。
注射は引き続き受け付けております。
- 12/28(日)~1/4(日)年末年始休診のお知らせ [2025.10.27更新]
- フルミスト10月10日(金)再入荷 [2025.10.07更新]
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2歳〜18歳に使用できるインフルエンザ点鼻ワクチン「フルミスト」が
10月10日金曜日午前に再入荷いたします。数に限りがありますので、お早めにご予約をお願いいたします。
- インフルエンザ・コロナ予防接種開始のおしらせ [2025.10.02更新]
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自治体補助によりますインフルエンザ・コロナ予防接種を開始いたしました。
数に限りがございますので、お早めにご予約をお願いいたします。
web予約の場合は、予約画面から、「院長」→「インフルエンザ・コロナワクチン」でご予約ができます。
お電話でも受け付けております。
- ダイエット点滴入荷のお知らせ [2025.09.18更新]
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長らくお待たせいたしました。
αリポ酸600mg+Lカルニチン1000mg点滴が昨日ドイツから届きました。
2週間に1回〜月1回の投与で、ダイエット・燃焼・代謝アップが期待されます。
今回、さらにグルタチオン400mg(白玉点滴成分)を加え、疲労に対しての即効性をアップいたしました。
点滴に30分ほどかかりますので、準備の都合上、お手数ですが一度お電話でお問い合わせいただくか、webから「院長」→「ダイエット点滴」からご予約をお願いいたします。
https://www.instagram.com/stories/yagi_clinic_jiyugaoka/
- お子様のインフルエンザワクチン:注射・点鼻(フルミスト)の助成 [2025.09.12更新]
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目黒区では令和7年度、以下の助成が決定いたしました。
当院ではwebおよびお電話でご予約を受け付けております。
数に限りがございますので、お早めにご予約をお願いいたします。
接種日現在、生後6か月から高校3年生相当(平成19年(2007年)度生まれ)までの区内在住者
助成対象期間:令和7年(2025年)10月1日から令和8年(2026年)1月31日まで
不活化ワクチン(皮下接種)助成対象者の自己負担額 2000円/回
1回目の接種年齢 生後6か月の前日から12歳まで(注記) 13歳(誕生日の前日)から高校3年生相当まで 助成回数 助成対象期間内に2回まで 助成対象期間内に1回 助成額 1回あたり2,000円を助成 (注記)1回目の接種が12歳、2回目の接種が13歳の場合(どちらも助成対象期間内)は、2回とも助成対象です。
生ワクチン(経鼻接種:フルミスト)助成対象者の自己負担額 5000円/回
接種年齢 2歳(誕生日前日)から高校3年生相当まで(注記) 助成回数 助成対象期間内に1回 助成額 1回4,000円を助成 (注記)2歳未満のお子さんは、生ワクチンを選択することができません。
なお、自費で接種する方は以下の金額で実施いたします。事前にご予約をお願いいたします。
不活化ワクチン(皮下):4000円/回
生ワクチン(点鼻 フルミスト):9000円/回
- 高齢者のインフルエンザ・コロナワクチン助成について [2025.09.10更新]
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助成金額は昨年と同様です。必ず予防接種予診票をご持参ください。
なお、世田谷区在住の方は事前に予防接種コールセンター(03-5432-2437)へお問い合わせください。
インフルエンザは、令和7年10月1日から令和8年1月31日までの間に1回受けることができます。
昭和31年1月1日以前に生まれたかたは無料です。
昭和31年1月2日以降に生まれたかたは、自己負担金額 2,500円コロナワクチンは、令和7年10月1日から令和8年3月31日までの間に1回受けることができます。
自己負担額 一律 2,500円
Webでもお電話でもご予約を承っております。
- インフルエンザ・コロナ予防接種予約開始のご案内 [2025.08.30更新]
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当院では経鼻インフルエンザワクチンのフルミストと副作用の少ないコロナワクチンのヌバキソビットを入荷予定です。
9月1日からweb、お電話でご予約の受付を開始いたします。
ワクチン接種は10月1日から開始いたします。(同時接種も可能です)
十分な数を確保予定ですが、数には限りがございます。予約後のお取り寄せになりますので、お早めにご予約をお願いいたします。
目黒区の補助金内容が決まりましたら、お知らせいたします。
【フルミスト(経鼻弱毒生インフルエンザワクチン)】
2歳〜18歳 1回(両鼻にスプレー)【インフルエンザ不活化ワクチン】
6ヶ月〜12歳(4週開けて2回)13歳以上 1回【ファイザー:コミナティ(コロナmRNAワクチン)】
12歳以上対象 原則1回【タケダ:ヌバキソビッド(コロナ組み換えたんぱくワクチン)】
12歳以上対象 原則1回 - インフルエンザ予防接種のご案内 [2025.08.26更新]
話題提供
水分摂取のすすめ
欧米の研究の成果によると水の必要摂取量の目安は生活活動レベルが低い集団で1日2.3リットルから2.5リットル程度、生活活動レベルが高い集団で1日3.3リットルから3.5リットル程度と推定されています。
また、水の摂取源は欧米諸国では食物由来がおよそ20%から30%、残りが飲物で70%から80%であることから、水分補給として少なくとも1日1.5リットルの水を飲むべきであるとされています。
参考:https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/shokuhin-seibun/water.html
これからますます暑くなってまいります。特にご高齢の方は乾きに鈍感になると言われています。
ぜひ積極的に水分摂取をお願いいたします。
当院では採血やエコー・血管年齢検査を行って、脱水による脳梗塞や心筋梗塞のリスクをお知らせいたします。
目黒区特定健診
6月1日より目黒区健診が始まっています。
当院は
特定健診に加え、肝炎ウィルス検診、大腸がん検診、肺がん検診、子宮がん検診、胃がんリスク検査
に対応しております。
対象は
- 年齢40歳以上(4月1日から3月31日までの年度内に40歳以上)で、目黒区国民健康保険に加入しているかた。
- 後期高齢者医療制度に加入しているかた。
受診券のお申し込みは、目黒区健康推進課(成人保険係):下記ホームページか、03-5722-9589へご連絡ください。
https://www.city.meguro.tokyo.jp/kenkoufukushi/kenkoushinsa/index.html
キャッシュレス決済のお知らせ
当院は保険診療、自費診療問わず、以下のキャッシュレス決済に対応しております。
クレジットカード(タッチ決済対応)
VISA、AMEX、JCB、Master Card、Diners Club、Discover
交通系IC
Suica、PASMO、ICOCA、Kitaca、TOICA、manaca、SUGOCA、nimoca、はやかけん
電子マネー
WAON、楽天Edy、Quic Pay+、iD、nanaco
院長から皆様へ
2025年4月28日から1階でリニューアルオープンいたしました。リフォーム中は大変ご不便をおかけいたしました。最新の医療機器と、皆様により過ごしやすい環境を整備いたしました。
ぜひお気軽にお越しください。
なお、診療は毎日行なっておりますので、検査日でもお問い合わせをいただけましたら、柔軟に対応させていただきます。
交通案内
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2丁目16-26
⾃由が丘駅から徒歩3分
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診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 院長 (総合診療) 9:00〜12:00 | circle | circle | star | circle | change_history | circle |
| 副院長 (内科・婦人科) 9:00〜12:00 | circle | circle | circle | circle | circle | circle |
| 院長 (総合診療) 15:00〜18:00 | circle | circle | crop_square | circle | change_history | / |
| 副院長 (内科・婦人科) 16:00〜18:00 | circle | circle | / | circle | circle | / |
★:胃カメラ
□:エコー検査
△:第1、第3金曜日休診
休診日:日曜・祝日
紹介先・提携病院
当クリニックは、近隣の医療機関と緊密な診療連携を結んでいますので、入院や精密な検査が必要な際には、適切なタイミングでのご紹介が可能です。
など
患者様へのご案内
(保険医療機関における書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医薬品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名(有効成分の名称)で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。





